2012年5月20日日曜日

身体でわかる・掴む

今日初めてスタッフのミーティングに出ました
思いっきり遅刻してですが(^^ゞ



そこで一番感じたことは
”やっぱりノンバーバルコミュニケーションは大切!”
(ミーティング内容と全然関係なくてスイマセン)
ということでした

ミーティングにでて、喋ってきておいて、言葉以外のコミュニケーションが大切って変な話ですよね

でも~メーリスだけみてても、
なんだかよく分からなかったんですよね

一応日本人なので、言葉の意味はわかるんですが分からない

メーリスの話題が“どういう文脈”で“どのくらいのアクセント”をもって話されているのか

そして祭りまでの“全体の流れ”のなかの“どのあたりの事柄”についてか


まあ単に僕の頭の機能に大きな問題があるだけという可能性もありますがΣ(゚Д゚|||)


正直今でもちゃんと分かってはいないと思いますが、さしあたって

‘なんとなく分かった気になれた’ようです

ふにゃふにゃした言い方ですが、これがないと自分の頭で考えられません


上記の””で囲った部分は、通常暗黙の了解として言語化されない部分ですが

直接会ってしゃべると、話している人の声のトーン・抑揚・アクセント、身振り・手振り、体温・ホルモン変化、頭に思い描いている脳内イメージなどから、

それを‘なんとなく’察して話を聞くので‘分かった気になれた’のだと思います


なので、何もしてなくても、ただその場にいる、場を共有する

もう一歩進めて、体験・体感する(すべて身体で感じるってことですね)

ってことは、非常に大切なことですね

と再確認しました


沢山の人が祭りに来て、見て、味わって、体験して

肉のない食生活が結構自然で気持ちよくって美味しいと‘分かって’くれるといいですね

0 件のコメント:

コメントを投稿