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未だに、動物には人間の食べものをあげちゃいけないって、
頑なに信じている人たちには、全然、相手にされないかもしれませんが・・;
フードやペット用のおやつより、人間の食べ物をあげたほうがうんと安心だと確信している私です。
ただ、人間の食べ物も選ばないと相当酷いようですけどね。
転載大歓迎です^^
(注意!)犬のおやつを与えたら、犬たちが死んだそうです。
米国で 中国原産のジャーキーにより、5日間で7頭の犬の死亡例があると報告されました。
FDAにも続々と報告が寄せられているそうです。
この他にも、中国製のさつま芋のおやつを食べた犬が、肝臓を悪くしたという報告があるそうです。
報告されている症例数は、まだまだ未知数でしかありません。
原因がわからず、犠牲になったペットたち。悲しみに暮れている飼い主さんの潜在数は、恐らくもっと多いと思われます。
しかし、危険なおやつは、何も中国製に限ったことではないはずです。
なぜなら、コンパニオンアニマルのおやつの規制は飼料よりもはるかに基準が低いからです。
たとえ、製造は国産であっても、原材料は輸入であったりするし、加工や保存のために用いられる化学物質は恐ろしいものです。さもないと、あのような長い保存期間はありえないはずですから。
国産のものなら大丈夫というものではないでしょう。
ペットたちの喜ぶ顔が見たい、おいしそうに食べる姿が愛しいことは、痛いほど理解できます。
しかし、それが健康だけでなく、命すら損ねる可能性があることを、ぜひ知っていただきたいと思います。
また、動物が病気になったときの医療費は、人と比べても多額になります。
それを避けるためには、飼い主さんが自らの目で食材を選び、与えて行くしか方法がありません。
おやつを与える場合は、多少、手間がかかったとしても、芋類、果物、野菜、パン、無塩の煮干し、手作りのジャーキー(切った肉を茹でただけでも良い)などで対応することを、強くお勧めします。
一度にたくさん作って、冷凍しておけば便利です。
また、人間用の市販のおやつで、糖分や塩分の少ないものを与えるのも、一つの方法です。
どうか、自分の伴侶動物に食べさせる物に気を遣って、
その子の健康を守ってあげてください。
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転載終わり。
ちなみに、家畜とは、「ヒトが目的を持って飼育し、遺伝学的、繁殖学的、そのほかに必要な改良がされ、繁殖がヒトの管理のもとにある動物」と定義されているので、最も身近な動物である イヌやネコなどの伴侶動物も、定義上は家畜に含まれているそうですよ。
←こちらは(東京ヴィーガンズクラブより)、アメリカ・ラスベガス中の道路9ヵ所に設置されている、巨大ビルボード、
「Why love one, but eat the other? 」
「なぜこっちは愛してあっちは食べるの?」
です。
マクガバンレポートと並んで、
私が断トツ!にお勧めの本★「豚は月夜に歌う―家畜の感情世界」では、
「その生き物への理解が少ないほど、その命や生活を軽視するようになります。」
とありました(ウロ覚え)。
これは…、
これだけ 日本中に動物性食品が浸透しているのに、姿が見えない家畜もそうですが。
いじめとか、人に対して(海外の人とか)にも、
あてはまることだなぁ…と思いました(((っ・ω・)っ
もっと色んなことにアンテナを貼って、興味を持っていきたいですね。
あなたの子供は、それらがどこから来て、
どんな感情を持ったぬくもりある生き物だったか、
知っていますか…?
…と、ついペットの話から脱線してしまいましたが r(^▽^;
以前、千種駅から徒歩すぐの寿元ナゴヤ でも、カウンターの右上に、ベジ用のペットフードが販売されていました。
ちなみに、犬はベジタリアンでも大丈夫ですが、猫はタウリンが必要な様です。
※Ami キャットフードという、ベジ用のキャットフードも販売されていますが、タウリンは石油から作られているみたいです(@_@;)
まぁ 犬猫達よりも先に、
選択出来て、かつ問題のない人間から、
環境と体と動物にやさしい食を ♡(*´∀`*)人(*´∀`*)♡ これからも選んでいきたいですね ♥
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